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2018年2月
2月18日「木下式音感教育法 第40回東京合同音楽祭」
(大宮ソニックシティ大ホール)に出演
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●また、音楽会ではカスタネットによるリズム奏や卒業生によるオペラ、鑑賞教室としてピアノ独奏、アンサンブル・ディア・フォニアの演奏等もありました。
「カスタネットによるリズム奏」模範技に合わせてカスタネットを叩く園児たち
鑑賞教室 音感っ子による演奏 オペラ歌手 大田 翔
1.歌劇 「トスカ」より「星は光りぬ」 作曲/プッチーニ
2.オー・ソレ・ミオ -わが太陽- 作曲/ディ・カプア
木下式の真髄「音感能力」。弾き与えられた単音や和音を瞬時に判断し五線紙に回答する子ども達
賛助出演して、「白鳥」「プリンク・プレンク・プランク」・「慕情」を披露する天使のこえ合唱団(指揮は木下達也先生)
鑑賞教室
「ラフマニノフ:ピアノ協奏曲 第2番 ハ短調 作品18より 第1楽章」
ピアノ独奏/山﨑早登美
指揮/齋藤真知亜 オーケストラ/アンサンブル・ディア・フォニア
●この東京合同音楽祭は、今回の第40回で最後となりました。これからも子ども達のこの澄み切った綺麗な歌声を皆様にもお届けできればと思っております。子ども達にとって大切な事は、自分のやりたいこと、好きな事を夢中になり楽しむ事です。その過程の中で多くの学びがあります。一人一人の心を受けとめつつ、大きな可能性のある未来を夢見る事が出来るように、日々の保育を子ども達と一緒に楽しんでいきたいと思っております。
賛助出演を含む11団体より推挙された子ども達によるフィナーレ ドレミは仲良し合唱団 「旅たちの日に」・「明日へのうた」(指揮は木下達也先生)
蛍の光が流れる中、終演を迎える壇上の子ども達
写真:スカイフォト株式会社
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